「短肌着」
柔らかい一重のオリジナルガーゼの二枚重ね。
襟ぐりは同じくオーガニックコットンレースを施しました。
最近見かけなくなったガーゼの肌着。
日本の四季に合ったガーゼの気持ち良さをsion sion gauzeから提案します。
短肌着とは、生まれてすぐ必要な新生児の肌着。
組み合わせることで、どの季節においても肌着の基本となります。
1)短肌着の役割とは?
A:夏は汗を取り冬は保温の役割があり、吸湿性、通気性、肌触りなど
赤ちゃんの第二の肌の役割をします。
また体温調節が未熟なため、短肌着とコンビ肌着の重ね着をお薦めしています。
2)どの期間着るの?
A:生まれてから2~3ヶ月位です。
3)縫製について
A:表裏に縫い代がない「袋縫い」ですので、肌のデリケートな赤ちゃんに安心です。
また、ほつれにくく毎日の洗濯にも十分対応します。
4)打ち合わせタイプの利点とは?
A:新生児の赤ちゃんを寝たまま無理なく着せることが出来る着物タイプの打ち合わせです。
お腹の部分は生地の重なりにより、はだけにくく冷えを防止します。
また、ひもの加減によりサイズ調整が出来、コンビ肌着と重ねてセットすると
赤ちゃんに負担をかけずに手早く着せてあげられます。
5)ロゴマークについて
A)sion sion gauzeのシンボルネームとなります。
柔らかいガーゼの風合いを損なわないようにのり付けをしていません。
また、ワッペンは上糸だけで作られていて、柔らかい仕様となっています。
カラー:無地(ナチュラル)
素材:綿100%(オーガニックコットン100%)
サイズ:60サイズ